役員選挙

2022/04/22

役員選挙の投票について

2022/4/22

JMLA正会員、協力会員 殿
JMLA地区会事務局 殿

特定非営利活動法人日本医学図書館協会役員選挙の投票について、4月22日付にて、正会員及び協力会員に、公示文書を郵送しました。5月6日(金)の締切日までに、速やかに投票くださいますようお願いいたします。特に、締切日前の一週間は休日が連続していますので、くれぐれも提出し忘れのないようご注意ください。なお、候補者氏名及び職歴、所信等が書かれた「役員候補者届」は、印刷物が郵送されますので、ホームページでの再掲はいたしません。
以 上

役員選挙の実施及び候補者の受付について

2021/12/6

JMLA正会員 殿
JMLA地区会事務局 殿

2022年度第93回総会において選任する理事等に係る特定非営利活動法人日本医学図書館協会役員選挙実施及び候補者の受付業務について、会長による通知文書及び選挙管理委員長による公示文書を、12月6日付の主任メール、地区会メール、正会員個人宛て郵便にて、お送りいたしました。機関に所属する会員の皆さまにおかれましては、主任宛てメールで詳細をご確認くださいますようお願いいたします。

また、メールを受け取られた機関の長及び主任司書におかれましては、所属する職員への周知をよろしくお願いいたします。

以 上

2021年度役員選挙管理委員会

(役員候補者届)用紙のダウンロード

Word形式の「役員候補者届」が必要な場合は、以下からダウンロードのうえ、ご利用ください。

役員候補者届

スケジュール

2021年12月6日 役員選挙の公示

12月6日~2022年4月4日 候補者の受付期間

2022年4月4日 立候補・推薦締切り

4月5日 ~11日 推薦の受諾確認期間

4月22日 候補者の公示

4月22日~ 5月6日 投票期間

5月6日 投票締切り(当日消印有効)

5月11日予定 開票日

5月27日 JMLA総会において選挙結果報告及び新役員の承認

役員選挙管理委員名簿

委員長 北里大学医学図書館  森田 創平

委 員 愛知医科大学総合学術情報センター 小林 晴子

〃      長野県看護大学付属図書館     清水 満里子

〃    聖隷浜松病院図書室        高橋 奈津子

どうぞよろしくお願いいたします。

よくある質問

2021/12/6

立候補について

Q 前回までは、会長も立候補の枠がありましたが、今回はありません。どうしてですか?

A 定款の改定により、会長は理事の互選で決めることになりました。
そのため、2021年の選挙公示から、会長の立候補枠は無くなりました。定款 第12条2項、第13条2項

Q 立候補したいのですが、「役員候補者届」用紙は、いつまでに、誰に提出すれば良いですか。

A 提出締切りは2022年4月4日(月)です。
選挙管理委員長まで、電子メールの添付ファイルでお送りください。(Word版でご提出ください。PDF不可)

 

Q 「役員候補者届」用紙の、職歴や所信を記入する欄が狭くて書けないのですが。

A 記入欄を広げられるよう、MS Word版を用意しました。
ここからダウンロードできます。2ページ以上になっても構いませんので、漏れなくお書きください。

役員候補者届

 

Q 届出以降に異動があったのですが、「役員候補者届」用紙を再提出すれば良いですか。

A 再提出の必要はありませんので、変更内容を速やかに選挙管理委員長または選挙管理委員までお知らせください。選挙公報の修正は可能な範囲で対応いたします。

 

Q  以前は「役員候補者届」用紙の氏名横に「印」がありましたが、今はありません。捺印はしなくても良いでしょうか。

A  選挙に関わる事務軽減及び速やかな処理のため、本会ホームページからダウンロードする「役員候補者届」には、捺印が不要になりました。(Word版でご提出ください。PDF不可)

 

地区会推薦について

Q 前回までは、会長も地区会推薦の枠がありましたが、今回はありません。どうしてですか?

A 定款の改定により、会長は理事の互選で決めることになりました。
そのため、2021年の選挙公示から、会長の地区会推薦枠は無くなりました。定款 第12条2項、第13条2項

Q 理事12名、監事2名を必ず推薦しなければいけないのでしょうか。

A 『役員の選任方法に関する細則第4条4』に、「地区会は、公募定数以内の者を候補者として推薦することができる。」とあるように、必ず推薦しなければならないものではありません。どうしても相応しい人がいない場合、定数未満となってしまうのは仕方ありませんが、できるだけ定数に達するよう調整をお願いいたします。

 

Q 候補者として推薦する者は同じ地区の会員でなければいけないのでしょうか。

A 候補者として推薦する者は所属地区に限りません。他地区所属の会員を推薦することもできます。

 

Q 候補者として推薦する者はどのようにして選出すれば良いのでしょうか。

A 地区会開催時に、投票によって決めたり、地区会員からあらかじめ(eメールや郵送などにより)候補者を挙げてもらい、それらを集計し、上位得票者から定数以内を推薦したりなど、選出方法はそれぞれの地区会でお決めください。また、地区会規約等に選出方法が規定されていれば、それに則って選出してください。

 

Q 候補者として推薦する者を決めるときに、本人に受諾確認をしなければいけないのでしょうか。

A 本人の受諾確認は不要です。4月4日(月)の立候補・推薦締切り以降、選挙管理委員会が本人に候補者推薦の受諾確認を行うことになっています。

 

Q 推薦した人がすでに立候補していた場合、推薦は無効になるのでしょうか。

A そのようなことはありません。立候補と推薦共に有効で、選挙公報には【立候補・推薦】と明記されます。

 

Q 他地区で誰が推薦されたか知りたいのですが、教えていただけますか。

A 選挙公報によって公示するまでの間は、お教えできません。また、公示後であっても、受諾されなかった方の情報はお教えできません。

 

Q 推薦者届け出の書式はありますか。

A 定型書式でご提出ください。ここからダウンロードできます。項目は全てご記入ください。

地区会推薦用紙

 

投票について

候補者数により投票方法が変わる場合があります。4月22日(金)の候補者の公示とともに、「投票に関する注意事項」を配付しますので、そちらをご覧ください。

その他

Q 聞きたい質問がここになければ、どうしたら良いですか。

A 選挙管理委員長または選挙管理委員までお問い合わせください。